広島事務所 事務局のブログエントリー一覧
事務局 広島事務所
2012年05月24日(木)
呉 散策☆
広島事務局です。
呉事務所が開設してもうすぐ2ヵ月。
呉に行く機会が増え、そのたびに呉の魅力も増えています。
呉駅から少し歩いたところにある通りには、
自衛隊の制服や帽子を販売しているお店があり、ウィンドウには制服の見本が並べてありました。広島では見られない、呉ならではの光景です。
さて、呉にはおいしい食べ物もたくさんありそう…♪
呉に行くからには何かおいしいものも発見したいので
上椙先生と呉事務局に、呉に行く前におすすめをリサーチ!
すると、エーデルワイスのクリームパイがおすすめとのこと。
はい、買っちゃいました。
見た目はシンプルですが…甘すぎず、すごくおいしいです☆
是非、お近くに寄られた時は食べてみてください。
あとは、お好み焼きの呉焼きを食べました。
広島焼きとはちょっと違って、なんと、麺が細うどん。
辛味噌をお好み焼きの層に入れて、パタッと半分に折って焼いたものです。
同じ広島にいても、知らないことがまだまだありますね。
ゆっくり呉の通りを散策してみたいです。
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2012年04月18日(水)
フライケーキ
呉名物は何でしょう?
食いしん坊の私が思い浮かべたのは
■ メロンパンの“メロンパン”
■ 福住の“フライケーキ”
■ 天明堂の“鳳梨萬頭(おんらいまんとう)”
■ 蜜屋本舗の“蜜饅頭”
■ 千福の“日本酒”
どれも一度は口にしたことありますが、福住のフライケーキは揚げたてがさらにおいしいという噂。
呉事務所の開設に伴い、呉へ行く機会が増えたので、一度は口にせねば、と思っているのですが、方向音痴の私が一人でたどり着けるだろうか、という不安があります。
店舗の場所を地図で確認したところ、メロンパン中通り店の近くです。
学生時代にメロンパンにはまったので、何度も買いに来たはずなのに、福住の位置を思い出せない(汗)
呉出身のU弁護士によると「福住のフライケーキは、お昼ご飯の後にでも、一つは楽に食べられるよ。」
それならお昼の休憩時間に行きたいな、とちらりと思ったのですが、時間内に事務所に帰ってこられなくなったら(=迷子になったら)困ります。
そんなわけで、私の『揚げたて福住フライケーキ食べるぞ! 計画』は、しっかりと地図を用意して、でないと実行できそうにありません。
本格的に暑くなる前に、是非食べに行きたいなぁ。
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2012年04月09日(月)
春爛漫
今日の広島は暖かい\(^O^)/
先週始めに吹き荒れた春の嵐や、週末の降雪(安芸太田町の深入山では10㎝の積雪だったそうです!)がまるで夢か何かだったように、気温は20℃を越え、広島地裁の桜は満開になりました。
地裁敷地内の緑地帯ではシロツメクサの花が咲き、タンポポも蕾がほころんでいました。
タイワンフウも新芽が萌えていて、梢がほんのり紅いように見えます。
今週はしばらく暖かいようです。
週の後半は曇天や雨が予想されていますが、気温が暖かいと、それもまた楽しみです。
『春雨』の響きは、なんとなく柔らかくて、緑をはぐくむ力があるような感じがしませんか?
広島事務局
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2012年03月02日(金)
メダカ
我が家には、昨年夏にやってきたメダカがいます。
買い物の帰り、お店の出入り口でメダカの販売をしていました。
メダカが大好きな私は、興奮を抑えながら見ていたのですが、小さいボディに大きな目・・そしてなにより、泳ぐ姿が可愛くて。。一緒に帰ってきました。
しかも、背びれから尻尾にかけて青く光るんです。
母が帰ってきて一言、「・・またこうたんね~(呆)」
父が帰ってきて「・・またか(笑)」
姉が帰ってきて「あんた~好きじゃね(笑)」
と、この反応。。
そうです、これまでにも飼ったことがあり、今のメダカたちは3代目です。
最初は家族も呆れ気味でしたが、今ではメダカたちの様子を報告してくれます。
背びれが光るメダカは、幹之(みゆき)という種類です。
その後、ダルマメダカ、白メダカ、赤ヒレメダカが仲間入り♪
当初、名前をつけていたのですが・・増えたのでちょっと分からなくなってしまいました。
いつも私は帰宅後、荷物を置いてすぐにメダカの元へ。
今はまだ寒いので動きが鈍いです。じーっとしているので、たまに不安になったり。。
でも、エサを食べているので大丈夫でしょう!
これから暖かくなって、元気に水槽で泳ぎまわる姿を早く見たいなぁ~
と心待ちにしている今日この頃です。
広島事務所事務局
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2012年02月03日(金)
インフルエンザ
我が家にインフルエンザの波がやってきました。
昨年10月末に子どもがインフルエンザに罹ったので、今シーズン、我が家はもう大丈夫だろう、と思っていたのですが、週末土曜日の夕方から一人目が、月曜日の午後からは二人目が発熱。突然お休みをいただき、各方面にご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで何とか収束に向かっているところです。
さて、このインフルエンザ。
インフルエンザってなぁに? と子どもたち(小学校3年生)から質問を受けたので、自宅にある広辞苑(第四版 平成3年発行)で調べさせたところ、「流行性感冒におなじ」との説明。流行性感冒の説明は「インフルエンザ-ウィルスによって起こる急性伝染病。多くは高熱を発し、四肢疼痛・頭痛・全身倦怠・食欲不振などを呈し、急性肺炎を起こしやすい。インフルエンザ。略称、流感。」となっていました。子どもたちにとっては、ますますわからない説明だったようです。
子どもたちでいろいろ検討しあって、結局のところ、「インフルエンザは、風邪の酷いの」という解釈で落ち着いたようです。
ちなみに、子どもたちが小学校で使っている新版小学国語辞典(教育同人社 第2版)によるとインフルエンザは「ウィルスがうつって起こるはやりかぜ=流行性感冒」とありました。
先日発売された新解明国語辞典(第7版)によるとインフルエンザは「流行性感冒」。流行性感冒は「ウイルスによる急性の感染症。高熱を発し、肺をおかしやすい。はりかぜ。インフルエンザ。流感。」
デジタル大辞泉によると、インフルエンザは「インフルエンザウイルスを病原とする急性の呼吸器感染症。発熱・頭痛・全身倦怠感(けんたいかん)、筋肉痛などの症状がみられる。かぜ症候群に比べて全身症状が強く、症状が重い。以前は流行性感冒(流感)ともよばれた。」
小学校3年生の子どもたちにとって、広辞苑をはじめとする大人向けの国語辞典は、私にとっての英英辞典と同じようなものだったようです。
辞書は、おもしろいんだけどなぁ。。。
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