弁護士 今田 健太郎
2018年11月02日(金)
「日本シリーズ」というもの。
弁護士の今田健太郎です。
広島カープが3連覇を果たし、いよいよ、ソフトバンクとの日本シリーズも、大詰めを迎えてきました。
ヤフオクドームで、1勝でもすれば、精神的に余裕をもってマツスタへ戻ってくることができたと思いますが、さすが、強敵ソフトバンク。
簡単には勝たせてもらえません。投手陣の厚みが、半端ないですね。
ローソンの抽選で、運良く、第6戦のチケット(11月3日)が当たっており、長男と見に行く予定にしていますが、果たして、広島カープが意地を見せるか、あるいは、目の前で胴上げという悔しい思いをするか、ドキドキしながら観戦することになると思います。
それにしても、プロ同士の本気の決戦というのは、息詰まる展開で、さすがだなと唸らされる場面も多いですね。
勝ち負け度外視しても、見る価値があると思います。
ひいきのチームを、この時期に応援できる幸せをかみしめながら(あんまり心の余裕はないですが)、弁護士という専門職としても、追い込まれるような場面のときに、いかなるメンタルを発揮して乗り越えられるか、日頃から、心の準備を整えていきたいと思います。
事務局 東広島事務所
2018年10月29日(月)
苗字
先日、車の中でラジオを聞いていると、憧れの苗字ランキングというものやらの発表をしていました。
1位は、漢字3文字で、音の響きが良いらしい。
2位は、2つあり。1つめの苗字は1位と同じ漢字3文字。もう一つは、日本人に多い苗字。
3位は、漢字1文字。
お分かりになりましたか?
1位は、五十嵐(いがらし)
2位は、伊集院(いじゅういん)と佐藤(さとう)
3位は、橘(たちばな)
だそうです。
この中から選ぶとすると、「橘」がいいです。
音の響きと、漢字一文字がかっこいいです。
私の苗字は三文字で、変わった姓なので憧れます。
人に説明する時、何回か聞き直されることがあるので、佐藤という苗字もいいですね。
こればっかりは自分ではどうにもならないのですが、素敵な苗字は憧れます。