事務局 広島事務所
2013年02月27日(水)
裁判所見学会
広島地方裁判所で小学校高学年の親子を対象とした裁判所見学会が予定されています。
今回は春休み期間中の3月28日(木)午前10時から2時間程度。
広島地方裁判所のウェブサイトに掲載されている、過去の開催報告を見ると、模擬裁判も子供たちが台本を読みながら挑戦している様子。
日頃、テレビのニュースでしか見ることのない裁判所の様子を子供たちが直接見ることができるよい機会なので参加したいな、と思ったのですが、子供たちの通う学校は、この日が離退任式なんです。残念。
平日に裁判を傍聴する、という方法もありますが、小学生にいきなり予備知識のない事件の傍聴は少々難解で、何のことやら、で終わりそうです。
裁判員裁判制度が始まってそろそろ丸4年。
法律を扱うテレビのバラエティ番組も増えたのですが、まだまだ、裁判所は身近な場所とは言い難く感じます。
広島地方裁判所では、今回のように子供向けの見学会だけではなく、大人向け、あるいは裁判所職員を目指す人向けの見学会も不定期に開催しているので、機会があれば参加したいと思います。
事務局 広島事務所
2013年02月01日(金)
小さくてもおしゃれ
昨年のある日曜日のこと。
毎週日曜日に、知り合いが主催している太鼓の教室に太鼓を教えに行っており、
その日も太鼓を子供たちに教えていました。
休憩時間になると、一人の女の子がニコニコしながら嬉しそうに私の所へ走ってきました。
「先生!見て見て♪」
そう言って差し出してきた手を見ると、小さい爪にマニキュアを塗っていました。
すると、「お休みの日だけしか塗っちゃダメなんよ♪今日帰ったら、取るんよ♪」と嬉しそう。
その女の子のお姉ちゃんも走ってきて、「見て!私も~」と見せてくれました。
また、私の顔をのぞき込み、「お化粧は何才からしていいの?」「どうしてお化粧するの?」
「どれくらい時間かかるかなぁ?」とかわいい質問。
ピアスをしていたら、「どうなってるの?」「私はイヤリングなんよ」とオシャレに興味津々の様子で、ガールズトークをしました。
私が小さい頃は、母が出かけている時に、こっそりお化粧ごっこをしたりしたなぁ…と思い出しました。
トイザらスなどのおもちゃ売り場でも、お化粧セットやマニキュアセットなど、私が小さい頃にはなかった商品がかなり揃っているのを見たことがあります。
広島事務所の先生の子供さんが、大事にしていたおもちゃのつけ爪を1枚くれて、おもちゃでも大人顔負けの商品に驚かされました。
おませさんだな…と思う一方、おしゃれに対して楽しそうに、目をキラキラ輝かせながら話しているのは、女の子らしくて可愛いですね。
事務局 東広島事務所
2013年01月24日(木)
巳年
今年は、巳年ですね。
我が家に年男がいます。
少年野球チームに入っていますが、細すぎる腕でキャッチャーを目指しています。
そんな彼には、とっても体格のいいライバルがいて、現在、正捕手の座をかけて熾烈(?)な争いをしているところです。
まずは、「食いトレ(食べるトレーニング)」ですね。
彼を含むチームメートはみんな個性豊かで天真爛漫(というか自由奔放すぎ)。
みんなで切磋琢磨して、強くて良いチームになって(それ以前に「まとまる」ことを覚えて!)欲しいと心から願っています。
巳年は変化発展の年であり、次の段階へと一歩を踏み出す成長の年と言われています。
彼らにも、これまでの練習の成果を大きく大きく発展させ、できれば県大会(いやいや夢は大きく全国大会!と言いたいところ)へ出場してもらいたいなと思っています。
私も一歩成長し、目くじらを立てずに静かに見守っていこうと心に誓いました。
ともかく新しい1年、彼らの発展・成長をとても楽しみにしています!
弁護士 福田 浩
2013年01月22日(火)
アイフォン5考
ドコモのスマートフォンを購入したばかりであったが、アイフォン5が発売されるや、ふらふらっとショップに吸い込まれ、「キャンセルが出ました。今日お持ち帰りできますよ。」という、まったく見え透いていながら、私の心理を正解したセールストークによって、その場で即決して、乗り換えてしまった。
「人は、自らの行動を説明する、後ろめたい行動は、必ず正当化する生き物である。」というのは、ソクラテスやプラトンは知らないが、私が編み出した人生訓である。おしゃれなアップルのスマートフォン。この点だけでも購入する価値はあるが、周りから、「おっ、買ったの。」と言われる、空虚ではあるが、何とも言えない優越感にしばし浸れるのも、その否定し難い魅力と言えるかもしれない。
後ろめたい行動を正当と唱えることによって、周囲は迷惑を被ることは、数々の社会的事件をみるまでもなく、周知の事実である。通話とメール機能しか使わない、アプリを探すのが大変、ドコモからも発売される???、ドコモを使っている妻との家族割、無料通話の融通がなくなってしまう。最後の点は、妻に「じゃあ、私にも、アイフォン5を買って。」という、誠にとるに足らない主張に、いささかの理由を与えてしまう点で、極めて深刻である。
ところが、私が自慢げに見せびらかしたこともあってか、我が事務所でも、アイフォン5に乗り換える人が次々と出てきてしまった。中には、後悔している人もいるやに聞き及んでいる。今更、自己責任でしょ、とは言えないので、この場をお借りして、「ガラパゴス携帯で必要にして十分です。私は舞い上がって買っちゃいました。無思慮、軽薄でした。ごめんなさい。」と謝罪しておく。
弁護士 福田浩