弁護士 鈴木 謙治
2022年09月12日（月）
息子が年中に進級し、カブトムシを育ててみたいというので、今年の春先にカブトムシの幼虫をペアで購入しました（育てるのは当然私です）。
無事に成虫になり、かわいがっていたのですが、やはり寿命はくるもので、盆過ぎにはメスが先に亡くなり、先日はオスも寿命を全うしました。息子は身近な命が無くなるのが初めての経験で２回とも「悲しい、悲しい」と号泣していました。
その後卵が孵り幼虫が出てきましたので、ケースの手入れをしたところ、幼虫がなんと「２０匹！」も。
急いで追加のケースを買い、マット（栄養土）を買い、環境を整えました。今年は２匹→２０匹なので、来年、順調に成虫になれば２０匹→２００匹の計算に。
カブトムシを育てた家庭はみなさん経験されていると思うのですが、来年以降はどうしたらよいのでしょうか…」（幼虫はすごいかわいいのですが、苦手な方もおられるので写真は控えておりま
す）
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紙媒体2024年04月30日(火)
令和6年4月30日付北國新聞朝刊に、能登半島地震の被災地である珠洲市において、 建築士と弁護士がチームを組んで、被災世帯を回って、修繕や制度のアドバイスをする 全国初の「珠洲モデル」が紹介され、今田健太郎弁護士の活動が記事となっています。 能登半島地震の被災者の方々の復旧・復興を祈念しております。
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