事務局 広島事務所
2014年03月19日(水)
2度あることは…
足の小指をぶつけると痛いですよね…
なぜ、足の中でも、小指ばかりぶつけるのでしょう。
そして、あんな強打しているのに…小さい指なのに…弱そうなのに…
『折れた!絶対折れた!!!Σ(゜д゜lll)』と思っても
折れないのは何故なんでしょう。不思議です。
自分の不注意なのに、激突にも耐え、支えてくれる小指に感謝です。
小指強打だけでなく、よく足のケガをします。
…しかも右足ばかり
日常茶飯事 → 小指をよくぶつける
小学校~中学校 → 捻挫を繰り返す(クセがついてるらしい)
高校 → 部活で膝を酷使し、膝の靱帯炎に
大学 → リポDを肩の高さから落とし、足の親指の中節骨にヒット
病院でレントゲンをとる(全治2週間)
去年 → 階段から落ちて少し膝をえぐる
落ち着きがないだけですかね
身体は大事にしたいものです。
弁護士 今田 健太郎
2014年03月11日(火)
JR西条駅
弁護士の今田健太郎です。
最近、弁護士会の会務の都合により、自家用車で広島~西条間を往復することが多かったのですが、久々にJR西条駅を利用したところ驚愕しました。
エレベーターや広いコンコースが設置されているばかりか、地域の綺麗な案内板も綺麗に飾られており、「こんなの、自分が知ってる西条駅じゃない!」と叫びたくなりました。
僕が幼少の頃の西条駅といえば、地域の基幹駅であるにもかかわらず、「駅長さーん、(車掌さんという存在を知らなかった。。)発車、待ってー。」と大声で懇願すれば、多少の融通を利かせてくれていました。
牧歌的な風景を懐かしく思い出しながら、帰り際、駅のホームで電車を待っていると、「あれ?この風景、あまり変わらないな。」と思えるような、古めかしいホームと屋根、見慣れた広告看板が。
いやあ、探せば、何か昔のかけらが残っているんですね。
そのうち、北側も整備されるようですが、どこかに酒の町西条の面影が残るような風景を残してほしいものです。
弁護士 中岡 正薫
2014年02月12日(水)
猫の皿
弁護士の中岡です。
みなさんは「猫の皿」という落語の演目をご存じでしょうか。
あらすじはこうです。
江戸時代、とある古美術商が地方廻りをして骨董品の仕入れをしていたところ、休憩がてらに寄った茶店で300両は下らない高価な皿を発見する。ところが、店の主人がその皿を野良猫の餌用に使っていたことから、古美術商は主人が高価な皿であることを分かっていないものと考え、気づかれないように買い叩くことを企む。
そこで、主人に、野良猫が自分に懐いており是非とも譲ってもらいたい、と2両支払い、皿が違うと猫も餌を食わなくなるからと本命の皿を一緒に持ち帰ろうとする。
ところが、主人は、猫は構わないが皿は高価な絵高麗の皿であり譲ることはできない、と言う。
そこで、まさかの回答に驚いた古美術商が慌てて聞く。
「ほ、ほぅ・・・、そ、そんな高価な皿だとは全く知らなかった。しかし、なぜそのような名品で猫に餌をやっているのだ。」
主人が言う。
「はい、不思議なことがございまして、この皿で猫に餌をやっていますと、時々猫が2両で売れるのでございます。」
この話の面白さは、素人を言いくるめて高価な皿を買い叩いてやろうとしたプロが無知を演じてしまったために、逆に返り討ちに遭ってしまうというところにあります。
そして、最後の痛烈な皮肉を含んだ一言。
情報知識の非対称性が前提となるプロ対素人の関係において、非対称性が崩れた場合の悲劇(喜劇)がそこにあります。
しかし、もし、古美術商がその専門的知識をフルに活用していたらどうなっていたでしょう。
「この皿は高価な絵高麗の皿ですが、長期に渡り猫に餌を食わせていたせいで保管状況が極めて悪いですな。また、確かに貴重な皿ですが、絵高麗皿のブームもすっかり下火ですし、昨今の経済状況ではかつてのような高額取引は臨めないでしょう。そもそも、こんな場末の茶店に来てわざわざ皿を見つけて買い取りを希望する人もなかなかおらんでしょう。いいとこ30両ってとこですが、まあこれも何かの縁だ、50両で買い取らせてもらいましょう。」
もし、主人に皿が絵高麗の貴重な皿という情報知識しかなかった場合、もしかしたら、古美術商は大きな商いをすることができたのかもしれません。