事務局 呉事務所
2014年04月18日(金)
呉の美味しいもの巡り
呉で美味しいと聞いて食したもの。
・呉冷麺
・レモンパイ
・メロンパン
(今までメロンパンだと信じて疑わなかったものとは違いました。
が、餡がぎっしり詰まっていて美味しいです。)
なかなか買いに行く時間が無く、
いつか、買おう!と思いつつも買いに行けていないもの。
・「粉こから」という手作りパン屋さんのパン
・「福住」のフライケーキ
・その他いろいろ!
フライケーキは事務所の近くのコンビニにも売っていました。
呉駅隣接のスーパーにも売っています。
少し気になりつつも、せっかくだから呉で有名なフライケーキのお店で買おう!と心に決め、購入しませんでした。
まだまだ美味しいお店がたくさんあると聞いています。
これから呉の美味しいものを一つ一つ食していきたいと思います♪
弁護士 福田 浩
2014年04月04日(金)
消えゆくれんが敷き
呉中通商店街の車道から、長年親しまれてきた、トレードマークの赤れんがが消えるそうだ。
赤れんがのある街並みが大好きだ。行き交う人々の靴底との摩擦によって、かすれてしまった色合いにも風情がある。アスファルトが痛んでくると、早く直せばよいのに、と感じるが、赤れんがは違う。赤れんがの痛みは、人々の生活の歴史そのものであり、その朽ちてゆく姿をそのままにしていただきたい、と思う。靴底に感じる応力も、アスファルトの素っ気ない硬質感とは違い、優しく大地に受け止めてもらえている感が、とてもうれしい。
広島の街中にも、まだ、赤れんがが残っているのをご存じだろうか。私の一番のお気に入りは、広島女学院南側の通りである。色違いのれんがでデザインされた模様がよい。学校側には、れんがで作られた柱が建てられており、上には、夏の厳しい日差しを遮る植物のアーケードがある。道路側さえ気にしなければ、しばしのタイムスリップ、人によっては、しばしのヨーロッパ旅行を楽しむことができるのでは。
弁護士 福田浩
事務局 広島事務所
2014年03月19日(水)
2度あることは…
足の小指をぶつけると痛いですよね…
なぜ、足の中でも、小指ばかりぶつけるのでしょう。
そして、あんな強打しているのに…小さい指なのに…弱そうなのに…
『折れた!絶対折れた!!!Σ(゜д゜lll)』と思っても
折れないのは何故なんでしょう。不思議です。
自分の不注意なのに、激突にも耐え、支えてくれる小指に感謝です。
小指強打だけでなく、よく足のケガをします。
…しかも右足ばかり
日常茶飯事 → 小指をよくぶつける
小学校~中学校 → 捻挫を繰り返す(クセがついてるらしい)
高校 → 部活で膝を酷使し、膝の靱帯炎に
大学 → リポDを肩の高さから落とし、足の親指の中節骨にヒット
病院でレントゲンをとる(全治2週間)
去年 → 階段から落ちて少し膝をえぐる
落ち着きがないだけですかね
身体は大事にしたいものです。
弁護士 今田 健太郎
2014年03月11日(火)
JR西条駅
弁護士の今田健太郎です。
最近、弁護士会の会務の都合により、自家用車で広島~西条間を往復することが多かったのですが、久々にJR西条駅を利用したところ驚愕しました。
エレベーターや広いコンコースが設置されているばかりか、地域の綺麗な案内板も綺麗に飾られており、「こんなの、自分が知ってる西条駅じゃない!」と叫びたくなりました。
僕が幼少の頃の西条駅といえば、地域の基幹駅であるにもかかわらず、「駅長さーん、(車掌さんという存在を知らなかった。。)発車、待ってー。」と大声で懇願すれば、多少の融通を利かせてくれていました。
牧歌的な風景を懐かしく思い出しながら、帰り際、駅のホームで電車を待っていると、「あれ?この風景、あまり変わらないな。」と思えるような、古めかしいホームと屋根、見慣れた広告看板が。
いやあ、探せば、何か昔のかけらが残っているんですね。
そのうち、北側も整備されるようですが、どこかに酒の町西条の面影が残るような風景を残してほしいものです。