事務局 広島事務所
2021年12月13日(月)
大雪
■二十四節気の一つ。太陽の黄経が二五五度に達する時で、一一月の節。太陽暦の一二月七日頃に当たる。(広辞苑第七版)
■二十四(節)気の一。陽暦十二月七日ごろ。雪が降り続いたり春まで根雪が残ったりする時分。だいせつ。(新明解国語辞典第七版)
私の住んでいるところではまだ霜も降りていませんが、山は冬山らしくなってきています。
事務局 広島事務所
2021年12月13日(月)
■二十四節気の一つ。太陽の黄経が二五五度に達する時で、一一月の節。太陽暦の一二月七日頃に当たる。(広辞苑第七版)
■二十四(節)気の一。陽暦十二月七日ごろ。雪が降り続いたり春まで根雪が残ったりする時分。だいせつ。(新明解国語辞典第七版)
私の住んでいるところではまだ霜も降りていませんが、山は冬山らしくなってきています。
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紙媒体2024年04月30日(火)
令和6年4月30日付北國新聞朝刊に、能登半島地震の被災地である珠洲市において、 建築士と弁護士がチームを組んで、被災世帯を回って、修繕や制度のアドバイスをする 全国初の「珠洲モデル」が紹介され、今田健太郎弁護士の活動が記事となっています。 能登半島地震の被災者の方々の復旧・復興を祈念しております。