事務局 広島事務所
2020年11月30日（月）
これまで、缶入りの清涼飲料はあまり飲んでいなかったのですが、最近はちょくちょく飲むようになりました。
私が小学生のころは、缶入り清涼飲料水の蓋といえばプルタブ式しかなかったと覚えています。しかし、現在はタブが蓋にリベット留めしてあるステイオンタブばかりです。缶本体からタブがはずれないので、缶をゴミとしてを回収する際、効率的なんでしょうね。タブの部分が無駄なゴミにならないことは、大切だと思います。
このタブ、全部同じようなものだと思っていたのですが、よく見ると装飾を施してあるものが！ 味気ないとばかり思っていたタブに遊び心を見つけて、なんだか元気をもらったような気がしました。
福田 浩 弁護士
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上椙 裕章 弁護士
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大橋真人 弁護士
小松 真優 弁護士
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紙媒体2024年04月30日(火)
令和6年4月30日付北國新聞朝刊に、能登半島地震の被災地である珠洲市において、 建築士と弁護士がチームを組んで、被災世帯を回って、修繕や制度のアドバイスをする 全国初の「珠洲モデル」が紹介され、今田健太郎弁護士の活動が記事となっています。 能登半島地震の被災者の方々の復旧・復興を祈念しております。
弁護士 今田 健太郎
弁護士 谷脇 裕子
弁護士 丸亀 日出和
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