弁護士 今田 健太郎
2015年06月02日(火)
ビアガーデン
弁護士の今田健太郎です。
中国地方も梅雨入り間近、ということで、蒸し暑い日々が続いていますね。
先日、デパートの垂れ幕に、屋上パノラマビアガーデンなる文字が躍っていました。
最近では、ホテルの屋上でのビアガーデンも充実しているようで、各所のビアガーデンが、それぞれのウリをアピールしています。
夜景だったり、ホテルならではのフードメニューの充実さ、だったりするのですが、共通しているのは、野外での開放感だと思います。
東京では、超高層ビルの屋上や、プールサイドで涼を感じながらのビアホールなど、オシャレな雰囲気のところも多いと聞きます。
ビールに関心がない方は、心がトキメクことも少ないかと思いますが、私のようなビール党には、開放的な雰囲気の中、冷えたビールジョッキで杯を進めていくのが、夏の風物詩として、たまらなく好きなのです。
それにしても、ビアガーデンで食事をしている方は、みなさん笑顔が多いですね。
ビールも、通常であれば、何杯か飲むと炭酸でおなかがふくれてくるのですが、不思議なことに、ビアガーデンの場合、汗で流れるのか、あるいは、元を取ろうと頑張るのか、みなさん、いいピッチでおかわりをしています。
最近では、広島へ観光に来た外国人観光客の姿も増えてきました。
私は英語が苦手ですが、ビールは世界共通の言語のようです。
カンパーイ!
日本のアサヒやキリンなどは、世界各国でも人気らしいので、日本文化を世界にアピールすべく、旅先などで、ジャパニーズカンパーイを広めていきたいと思います。
旅に出たーい。