事務局 呉事務所
2015年03月26日（木）
卵をいただきました。
早速調理しようとお皿へ割り入れると・・・
見事な双子ちゃん！
もう一つ割り入れると・・・
また双子ちゃん！！
思わず写真に収めてしまいました。
くださった方によると、いただいた全ての卵が双子卵とのこと。
普段あまり目にしないのになぜそんなにたくさん双子卵が・・・
かき集めるにしても大変そう。気になったので調べてみると、
・双子卵の多くは、若い鶏が産卵。
・これは、産卵初期は排卵のリズムやホルモンの分泌機能が安定せず、同時に2つの排卵がおこることがあるため双子卵となる。
・徐々に排卵のリズムやホルモンの分泌機能が安定するため成長するにつれ少なくなる。
なるほど。
鶏も経験を積んで成長していくのですね。
ちなみに、双子卵は通常の卵より細長いそうです。
規格外のため販売されないことも多いようですが、
LLサイズに混ざっていることもまれにあるようです。
気になった方はぜひ探してみてください♪
↑左２つが双子卵です
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紙媒体2024年04月30日(火)
令和6年4月30日付北國新聞朝刊に、能登半島地震の被災地である珠洲市において、 建築士と弁護士がチームを組んで、被災世帯を回って、修繕や制度のアドバイスをする 全国初の「珠洲モデル」が紹介され、今田健太郎弁護士の活動が記事となっています。 能登半島地震の被災者の方々の復旧・復興を祈念しております。
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